スリップって?

依存症キーワードで「スリップ」というのがあります。

しばらくやめていた依存行為を、またやってしまうことを言います。
病気の再発です。

もともとは、アルコール依存症限定ワードでした。アルコールを経つつもりでしばらくやめていたのに、一口でも飲んでしまったときを表現する言葉で、滑るという意味の英語slipに掛けています。

依存症というのは、せっかくやめていても、たった一口飲んだだけで強烈な飲みたい衝動が戻ってしまいます。たった一口のつもりが、その一口がスイッチになって、そのまま強制的に依存状態に戻ります。お酒の量も戻ります。そうなると命にかかわることなので、車のスリップ事故に掛けているのですね。
なので本来はかなり重い言葉です。

今は広範囲で、アルコール依存に限らず、ギャンブル依存などでもつかわれていますので、ゲーム依存でも勝手に使わせていただいています。(´∀`;)

たかがゲームと思われるかもしれませんが、私にとっては重いのです
ゲームに費やす時間をコントロールできないということは、
じわじわと命を冒されているのです

時間は命だからです。

それでもアルコールやギャンブルとちがって、無課金ゲームはたいして実害がなく命を冒されている実感が分かりにくいですから、ちょっとだけ、一回だけという気持ちが強くなります。

しかも、手元にいつもスマホがあります。やりたいときにいつでもできてしまいます。

アルコールは飲めませんが、タバコとギャンブルは経験があるので、スリップの感覚はわかります

タバコも「ちょっと一本だけ」なんて吸い方はありません。
たった一本、いや一口で、やめた時の努力が「無」になります。

ゲーム依存でも「ちょっと一回だけ」で、そのまま依存状態に戻ります
ゲームのライフが貯まるのを待つ生活です。(ライフは時間で貯まります)

ライフを貯めるために食事をして仕事をして、ライフを貯めるために家事をしてお風呂に入ってライフを貯めるために寝る(でも直前までやっているから眠れない)、だんだん気力がなくなっていき、老眼が進む生活です。

適度になんてできないんです。。。(;_;

それがわかっているのに何度もスリップしています。

何度もスリップしていると「どうせダメだ」という気持ちがわいて、自己評価も下がる一方になります。

それでも

なん度でも挑戦します。依存症克服。ゲームをやめたらやめたで、またなにか次の依存がはじまる可能性も大いにあります

今月4日にゲームやめてから、飲むコーヒーの量とスナック菓子の量が増えています。

それでもやります。
こんどこそスリップしないようにしなければ!

こうして文章にすることで、スマホに伸びる手をとめています。

脱スマホゲーム、8日目。

え?まだ一週間?(=゚ω゚)
もっと耐えている気がしてるんですけど。そんなけ?

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