依存症いろいろ

世の中にはいろいろな依存症があります。

私は専門家ではありませんので間違っているかもしれませんが、依存症克服の助けになるかもしれないので、私なりに考えて、まとめてみました。

私の考えている、依存症の定義は次のようなものです。

快楽(不快感の除去、安心を含む)を得た行為を繰り返すことで、その刺激に慣れていき、より強い刺激を脅迫的に追い求めるようになること

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1ーa 犯罪レベル

覚せい剤、DV、モラハラ、窃盗癖、ストーカー、性依存

1-b  病気レベル

脅迫神経症、薬物依存、アルコール依存、拒食症、自傷行為(リストカット、脅迫的皮膚摘み取り(異常なかきむしり)、抜毛症(髪の毛を自分で抜いてしまう)
たばこ、ギャンブル依存

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2-a  病的レベル

ネット依存、買い物依存、ゲーム依存、なまけぐせ、

2ーb 趣味いきすぎレベル

スナック菓子依存、カフェイン依存、ペット依存、アイドルオタク、健康オタク、仕事依存、資格取得依存、自己啓発依存、断捨離依存

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3 趣味レベル(依存症克服)

趣味いろいろ

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ちなみに2-bで趣味と依存の境目は、楽しかったら趣味、苦しくなったら依存、と考えています。

ざっくり分けてみましたが、ギャンブル依存やアルコール依存は、さらに悪化すれば犯罪レベルになることもありますし、ゲーム依存も2の病的レベルにしましたが、課金しすぎたり、仕事も出来なくなって周りの人に迷惑をかけるようになってくると、1の病気レベルになってしまう事もあるので、このレベル分けはあくまで目安です。

ただ、目安として、依存症になったときは、から2へ2から3へ依存対象を変えて、刺激を弱めていくのが、依存症克服に有効と考えています。
最終的には3の趣味レベルまで落とせたら、克服です。

(私は専門家でもなんでもない、ただの依存症経験者なので、この克服方法のお試しはあくまで自己責任でお願いいたしますm(__)m)

刺激を少しづつ弱めていくわけですが、依存対象の回数を減らすのとは違います。

たとえばレベル1のギャンブル依存だったら、ギャンブルの回数や額を減らすのではなく、ギャンブルはきっぱりやめて、その一時的な心の穴埋めとして、レベル2の買い物依存に乗り換える、ということです。

注意すべきは1-aから1-bには絶対に乗り換えない事(^^;)ダメ絶対。1レベルの人は乗り換え先を2か3から選びます。2-aから2-bはおすすめではありませんが、OKです。

こうして無理やりにでもレベル分けしてみると、かかえている不安が大きいほど、依存が強くなるのではないか、という感じがします。

そして、依存行為に依存するほどさらに不安感が大きくなり、依存がより強くなる、という悪循環に陥っていくように思います。

不安を手放して、力を抜く練習が必要かもしれません。

依存症を克服するときも我慢が必要ですが、「我慢して欲望を押し込める」よりは「力を抜いて執着を手放す」感覚のほうがうまくいくと思います。

もうひとつ大事なのは、

弱い刺激でも楽しめる、感性が必要になってきます。

これはプチ瞑想が良いです。自分の感覚に注意して「感じる」練習です。食べるときにおいしいという感覚、勉強をして知らなかったことを知って嬉しいという感覚、仕事で喜ばれた幸せという感覚、等です。

専門家みたいに書いてみましたが、私が依存症克服を克服するために感じ、考えたことです。依存症で苦しんでいる方の参考になれば嬉しく思います。

今の私は、スマホゲームをやりたい衝動が一日に2回くらいあります。ここ10日ほどで驚くほど減っています。

その衝動が起こったときに我慢より「手放す」ほうが簡単だと気が付きました。自分の体から離れていくのをイメージしています。

うまくいくと、すがすがしい感覚になります。

これはストレス解消になるような気がします。

脱スマホゲーム、13日目v

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